~家庭人・職業人としての修行~
(;^3^)つながりを作って一緒に伸びましょう!
兵庫県の西宮市で小学校教師をしているキッキョンです。
家庭人として,職業人として日々修行中です。
教育のことや普段のことをつらつらと書いています。
個人情報等に関しては留意していますが,
万一不都合のある場合はお知らせください。
メールアドレスは,kikyo☆nishi.or.jpです。
(☆を@に変えてください。スパム対策です)
『学び合い』に関しては,こちらでも情報を発信中です。
『学び合い』兵庫の会
サークルの仲間と本を出しました。よかったらご覧になってください。
「子どもの力を引き出す新しい発問テクニック」
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「子どもの力を引き出す新しい発問テクニック」
あまり最初から教師のやりたいことを押し付けないようにする。教師は,学級に一番遅れて入ってきているのだから。子どもたちが自分で学級を作るようにしたいのならなおさら。去年のやり方を子どもたちに教えてもらいながら,少しずつやっていかないと。4月に押し付けすぎるから,5月・6月に崩れる。
posted at 19:40:25
4月は子どもたちの様子を見る。観察する。教師が発揮する権限の多くは,「安全」に割く。「安全」をおびやかすことには毅然とする。そのためのルール作りや,一日の見通しづくりを進めることが大切。
posted at 19:42:03
「安全」を守るために,「いのち」に関わることについては指導する。危険な行為についてや,休み時間や廊下などでの過ごし方。「安全」をある程度確保できてから,「安心」を作る。
posted at 19:43:48
「安心」な状態は,どの子にも居場所があるという状態。子どもの居場所は,その子によってまちまち。極度な刺激を取ってあげることが大切。一番「安心」なのは,「前と同じ」ということ。「変わる」ということは大切なことだけどとてもしんどい。「変わらない」ということでひとまず安心できる。
posted at 19:45:46
4月の学級開きで一番の変化は担任の変更。いい方に変わる子もいれば,いやな気分になる子もいる。そのいやな子にとって,さらに去年のことを急激に変えられることは過刺激になる可能性もある。だからこそ,最低限安全な状況が保てるのであれば,急激な変化をさせないことも大切。
posted at 19:48:37
4月に急激にルールを作りすぎた場合にしんどいのが5月と6月。5月は,連休明けと学級に慣れてくる頃で,子どもたちが地を出せるようになる時。ある意味「安心」な状態になった時に,新たな担任が持ってきた急激なルールに対して,以前の状態に戻そうという力が働く。
posted at 19:50:09
教師は4月に3・7・30と力を注いできたからある程度できる気でいる。ところが,連休明けの子どもたちは,4月の最初に戻っている。戻っているどころか,悪くなっている(ように見える)。本当は,その子たちのらしさが出ているだけなのだけど,教師には「なめている」ように見えてしまう。
posted at 19:51:55
「なめている」ように見えるとそこからは辛い。急激な変更をさらに押し付けようとする教師と,「安心」のために自分たちのやり方に引き戻そうとする子どもたちとの力の引っ張り合い。この時期は,問題を起こしやすい子たちとのやり取りなので,そこに負けなければなんとかできる。
posted at 19:53:39
でも,6月までに押しつけるために学級の雰囲気を悪くしすぎると,できる子が反乱する。こうおなると,1回目の学級崩壊の時期が来る。6月の学級崩壊の一つのパターンは,急激に引っ張りすぎるパターン。(もちろん,何もせずにぐちゃぐちゃパターンもある。)
posted at 19:55:04
ただ,教えつけパターンでも,それだけでぐいぐい押すならば1学期は乗り切れる(のりきれてしまう)。1学期に反乱するのは,しんどい子たちだけだから。できる子はよっぽどでないと我慢できる。6月に荒れるのは,教師のやりたいことは押し付けるし,その上子どもたちに任せようとするパターン。
posted at 19:57:48
子どもの自主性を育てるって流行っているけど,かなり難しいこと。「安全」と「安心」とが担保された状態で,「信頼」ができてないと。単に子どもたちを動かすだけならば,1学期はなんとか乗り切れる。でも,子どもたちに任せてなんとかしようという思いだけが先行すると失敗することがある。
posted at 20:01:02
子どもたちが本当の意味でぐ~んと伸びるのは,僕の感覚では6月。「プラトー」状態を抜け出した時にぐ~んと伸びる。それまでに4月・5月にどれだけの布石を打っておけるか。そのために「安心」な状態を作る。「信頼」関係を作る。あんまり変わったことをしない方がいい。
posted at 20:04:59
というのが,普通の教師である僕の目指す教師戦略。4・5・6月はリードの時期。ってのを意識すると大きな失敗がないんじゃないかなぁって思う。
posted at 20:08:01
posted at 19:40:25
4月は子どもたちの様子を見る。観察する。教師が発揮する権限の多くは,「安全」に割く。「安全」をおびやかすことには毅然とする。そのためのルール作りや,一日の見通しづくりを進めることが大切。
posted at 19:42:03
「安全」を守るために,「いのち」に関わることについては指導する。危険な行為についてや,休み時間や廊下などでの過ごし方。「安全」をある程度確保できてから,「安心」を作る。
posted at 19:43:48
「安心」な状態は,どの子にも居場所があるという状態。子どもの居場所は,その子によってまちまち。極度な刺激を取ってあげることが大切。一番「安心」なのは,「前と同じ」ということ。「変わる」ということは大切なことだけどとてもしんどい。「変わらない」ということでひとまず安心できる。
posted at 19:45:46
4月の学級開きで一番の変化は担任の変更。いい方に変わる子もいれば,いやな気分になる子もいる。そのいやな子にとって,さらに去年のことを急激に変えられることは過刺激になる可能性もある。だからこそ,最低限安全な状況が保てるのであれば,急激な変化をさせないことも大切。
posted at 19:48:37
4月に急激にルールを作りすぎた場合にしんどいのが5月と6月。5月は,連休明けと学級に慣れてくる頃で,子どもたちが地を出せるようになる時。ある意味「安心」な状態になった時に,新たな担任が持ってきた急激なルールに対して,以前の状態に戻そうという力が働く。
posted at 19:50:09
教師は4月に3・7・30と力を注いできたからある程度できる気でいる。ところが,連休明けの子どもたちは,4月の最初に戻っている。戻っているどころか,悪くなっている(ように見える)。本当は,その子たちのらしさが出ているだけなのだけど,教師には「なめている」ように見えてしまう。
posted at 19:51:55
「なめている」ように見えるとそこからは辛い。急激な変更をさらに押し付けようとする教師と,「安心」のために自分たちのやり方に引き戻そうとする子どもたちとの力の引っ張り合い。この時期は,問題を起こしやすい子たちとのやり取りなので,そこに負けなければなんとかできる。
posted at 19:53:39
でも,6月までに押しつけるために学級の雰囲気を悪くしすぎると,できる子が反乱する。こうおなると,1回目の学級崩壊の時期が来る。6月の学級崩壊の一つのパターンは,急激に引っ張りすぎるパターン。(もちろん,何もせずにぐちゃぐちゃパターンもある。)
posted at 19:55:04
ただ,教えつけパターンでも,それだけでぐいぐい押すならば1学期は乗り切れる(のりきれてしまう)。1学期に反乱するのは,しんどい子たちだけだから。できる子はよっぽどでないと我慢できる。6月に荒れるのは,教師のやりたいことは押し付けるし,その上子どもたちに任せようとするパターン。
posted at 19:57:48
子どもの自主性を育てるって流行っているけど,かなり難しいこと。「安全」と「安心」とが担保された状態で,「信頼」ができてないと。単に子どもたちを動かすだけならば,1学期はなんとか乗り切れる。でも,子どもたちに任せてなんとかしようという思いだけが先行すると失敗することがある。
posted at 20:01:02
子どもたちが本当の意味でぐ~んと伸びるのは,僕の感覚では6月。「プラトー」状態を抜け出した時にぐ~んと伸びる。それまでに4月・5月にどれだけの布石を打っておけるか。そのために「安心」な状態を作る。「信頼」関係を作る。あんまり変わったことをしない方がいい。
posted at 20:04:59
というのが,普通の教師である僕の目指す教師戦略。4・5・6月はリードの時期。ってのを意識すると大きな失敗がないんじゃないかなぁって思う。
posted at 20:08:01
ハトにうんてんさせないで
とても楽しい絵本です。子どもたちも大のお気に入り。
「ハトにうんてんさせないでね」
と運転手さんに読者がたのまれます。
案の定,ハトが出てきて,あの手この手でバスのうんてんをさせてもらおうと頼むのを,読者の子どもたちが必死に止める。そんなやりとりが楽しい絵本です。
さて,ガオガオブーのようにやたらとその世界に入り込んでしまううちの子たち。
この「ハトにうんてんさせないで」は,息子の大のお気に入り。しっかり世界観を引き継ぎながら,ごっこ遊びをしています。
ソ(息子)「ねえねえ。『ハトにパパのくるまをうんてんしないでね』って言って。」
父「(^_^;)・・・ハトにパパのくるまをうんてんさせないでね。」
た(娘)「はーい!」
ソ「(ハトのふりして)・・・いっちゃいましたね~。ぼく~くるまがだいすきなんです。ちょっとうんてんしていいですか?」
た「だめー。パパがだめっていってたもん。」
ソ「どーしても?」
た「だめー!!」
ソ「・・・(急に普通にソースケにもどって)ねえ。ソースケ,このぎゅうにゅう飲んでもいい?」
た「いいよ。」
ソ「・・・(またハトにもどって)じゃあ,くるまうんてんしてもいい?」
た「だめー!!」
現実と絵本と妄想の世界がごっちゃになっているけど,息子と娘の間ではなんの問題もなくこのやりとりが続いています。いやはや,子どもってすごいですね。
それにしても,ちょっとぬけたところがあるな~と心配していた息子ですが,なかなかどうして読解力があるじゃないですか。親ばかですが。こういう力がついてきたのだとしたら,読み聞かせの効果は大きいですね。
これからも,寝る前の読み聞かせは続けていこうと思います。
とても楽しい絵本です。子どもたちも大のお気に入り。
「ハトにうんてんさせないでね」
と運転手さんに読者がたのまれます。
案の定,ハトが出てきて,あの手この手でバスのうんてんをさせてもらおうと頼むのを,読者の子どもたちが必死に止める。そんなやりとりが楽しい絵本です。
さて,ガオガオブーのようにやたらとその世界に入り込んでしまううちの子たち。
この「ハトにうんてんさせないで」は,息子の大のお気に入り。しっかり世界観を引き継ぎながら,ごっこ遊びをしています。
ソ(息子)「ねえねえ。『ハトにパパのくるまをうんてんしないでね』って言って。」
父「(^_^;)・・・ハトにパパのくるまをうんてんさせないでね。」
た(娘)「はーい!」
ソ「(ハトのふりして)・・・いっちゃいましたね~。ぼく~くるまがだいすきなんです。ちょっとうんてんしていいですか?」
た「だめー。パパがだめっていってたもん。」
ソ「どーしても?」
た「だめー!!」
ソ「・・・(急に普通にソースケにもどって)ねえ。ソースケ,このぎゅうにゅう飲んでもいい?」
た「いいよ。」
ソ「・・・(またハトにもどって)じゃあ,くるまうんてんしてもいい?」
た「だめー!!」
現実と絵本と妄想の世界がごっちゃになっているけど,息子と娘の間ではなんの問題もなくこのやりとりが続いています。いやはや,子どもってすごいですね。
それにしても,ちょっとぬけたところがあるな~と心配していた息子ですが,なかなかどうして読解力があるじゃないですか。親ばかですが。こういう力がついてきたのだとしたら,読み聞かせの効果は大きいですね。
これからも,寝る前の読み聞かせは続けていこうと思います。
お風呂の中では,子どもたちに頼まれて,絵本クイズだの,ゴーバスターズクイズだとか,おしゃれクイズだとかをします。
その中でも最近流行っているのは,ガオガオブークイズ。
NHK教育でやっていた番組で,「しまうまはなぜシマシマなのか?」「ワニの背中はどうしてボコボコなのか?」といった問題に,女博士(室井茂の声)が答えるという番組。
この番組の面白いところは,女博士の問いかけに答える子どもたちの解答が,ちょっと惜しいんだけどすっとんきょうな答えになっているところ。
「どうしてシマシマなのかな?」
「ペンキ塗りたての柵にくっついちゃったから!」
みたいな感じで,かわいらしい誤答が続いていくのが面白い。
娘も,息子も,どうやらその点は心得ているみたいで,ガオガオブークイズの時は,わざと間違えるようにしている。
「どうして鳥は飛べるのかな?」
「えっと・・・羽があるからじゃなくて,羽がせんぷうきになっているから!」
「どうして猿は木登りが得意なのかな?」
「バナナをゾウが食べちゃうから!!」
なんてわざと間違う答えをいうようにしてくれます。
そして,最後は番組と同じく,番組の主題歌を歌うところまでワンセット。
歌に合わせて,背景のライオンやカバやブタになりきって,湯船をうろうろするエンディング。
クイズ⇒間違い⇒正解⇒エンディング
とこんなワンセットを5・6回やるのが,うちのお風呂の時間です。
その中でも最近流行っているのは,ガオガオブークイズ。
NHK教育でやっていた番組で,「しまうまはなぜシマシマなのか?」「ワニの背中はどうしてボコボコなのか?」といった問題に,女博士(室井茂の声)が答えるという番組。
この番組の面白いところは,女博士の問いかけに答える子どもたちの解答が,ちょっと惜しいんだけどすっとんきょうな答えになっているところ。
「どうしてシマシマなのかな?」
「ペンキ塗りたての柵にくっついちゃったから!」
みたいな感じで,かわいらしい誤答が続いていくのが面白い。
娘も,息子も,どうやらその点は心得ているみたいで,ガオガオブークイズの時は,わざと間違えるようにしている。
「どうして鳥は飛べるのかな?」
「えっと・・・羽があるからじゃなくて,羽がせんぷうきになっているから!」
「どうして猿は木登りが得意なのかな?」
「バナナをゾウが食べちゃうから!!」
なんてわざと間違う答えをいうようにしてくれます。
そして,最後は番組と同じく,番組の主題歌を歌うところまでワンセット。
歌に合わせて,背景のライオンやカバやブタになりきって,湯船をうろうろするエンディング。
クイズ⇒間違い⇒正解⇒エンディング
とこんなワンセットを5・6回やるのが,うちのお風呂の時間です。
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