汗かき教師修行 10年 コラボ 忍者ブログ
〜本物は続く 続けると本物になる〜
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先日飛び込みでやった授業への感想をいただいた。
やっぱり,子どもたちから評価をもらうというのが一番ためになる。イチロー先生ありがとうございます!!
読んでみると,嬉しいことを書いてくれているのですが,何より素晴らしいのは,どの子もイチロー先生のことを大好きなんだろうなぁと感じられるところ。忙しい時に,授業までさせて下さったイチロー先生と,クラスの子たちに,またまた感謝感謝です。ありがとう!!


今日は,特別授業で西宮のキッキョン先生が来て下さいました。面白そうで,楽しそうな先生だと思いました。
予想通り面白い,楽しいかたでした。授業も,面白くてわかりやすかったです。イチロー先生の授業の良さとちがってよかったです。「みんなでできる」はすごく良いことだなぁと思いました。「だれか」だけでなく,一人だけできないこともなく,「全員ができる」ということは大切です。
紙風船の詩で,どこがいいか一人ずつちがう理由で,みんなちがってみんなよかったです。別のところtがよいといった人の意見を聞いていると,「あ~,それもいいな~。」と思えて,言い合って,良いところを見つけることは大事だと思いました。
キッキョン先生のおかげで,「みんなができる」という大切さをしりました。今日はありがとうございました。


今日,特別に西宮市の先生がきてくれました。キッキョン先生だったかな~。とずっと悩んでいます。
さわやかな人だなと思ったら,とても面白い人で楽しかったです。漫才師になれるぐらいおもしろかったです。
すごく優しそうで,僕はいいなぁと思いました。
でも,さすがにイチロー先生には1000000年まだまだだと思います。
でも,先生がんばってください。


今日は,クラスに知らない先生がいました。その先生は,5時間目の特別授業で,国語をしてくれました。「みんなできる」ということで,僕たちの教え合いのことを褒めてくれました。とてもうれしかったです。
授業は,詩の勉強でした。いろんな人の意見なども聞いて,「へぇ~。」などと思いました。
おもしろかったのでまた来てほしいです。


今日は特別授業でした。キッキョン先生という先生でした。西宮からきたそうです。おもしろいです。
その先生は,詩を読んでくれました。みんな詩のいいところにネームカードを貼って,意見を出し合って楽しかったです。
とーってもおもしろくて,いっぱいわらいました。またきてほしいです。


今日,西宮の2年生の担任のキッキョン先生が来てくれました。特別授業はだれかなぁと思っていましたが,知らない間に来ていました。
キッキョン先生の授業はとても面白くて,みんな授業とはわからずにわらっていました。
わたしはどこからが授業なのかよくわかりませんでした。でも,イチロー先生じゃない先生だと,雰囲気も変わったので面白かったです。


今日の5時間目は,特別授業でした。
先生はとっても面白い先生でした。
声がとっても大きくて,とっても良いことをいっていました。僕は,あの先生みたいな先生のタイプが大好きです。それに声もよくかけてくれました。だから,またいつか機会があれば,先生にまたやってほしいです。


今日,特別授業がありました。特別先生としてキッキョン先生がきてくれました。キッキョン先生はイチロー先生と気が合いそうだと僕は思いました。
キッキョン先生は,字がきれいだし,おもしろいです。イチロー先生は,反対で字は汚いです。
でも,面白いところは共通していると思います。
キッキョン先生の授業は国語でした。最初に先生は,「みんなができる」ということを教えてくれました。先生は,いい詩を用意してくれました。
今日,キッキョン先生の授業を受けたことは忘れないいい経験になったと思いました。


今日の5時間目はキッキョン先生の授業でした。
紙風船という詩についてやりました。途中でどういうところが好きかというので,歩いて他の人の意見を訊きに行きました。国語の時に意見の交換をするのは,「カレーライス」のときいらいです。色々な人の意見を聞けたのでよかったです。


今日の授業はとってもたのしかったです。学校に来ているのは,「みんなができるため」というのには,なるホドと思いました。
詩の方では,気にいるところは人によって違うんだなぁと思いました。みんな一人一人の意見は,前向きでいいなぁと思いました。
紙風船のように実現したいです。「何度でも」はやっぱりいいなあと思いますが,他の文もいいなぁと思うようになりました。
今日の授業は最高。

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 今日は,創立記念日。ということで,年休をいただいて,近くの学校に授業参観に行く。
ここの6年生は,サークル楽笑期待の若手が学年を組んでいる。
「楽笑の神様」と呼ばれる先生と,「楽笑のイチロー」と呼ばれる先生。
ちなみに僕は,「楽笑の斧手のモーガン」・・・。
格の違いがわかるでしょう。
 
12時間目,神様の授業。
34時間目,イチローの授業。
56時間目は,両方のクラスで,僕が飛び込みで授業をさせていただきました。
 
子どもたちも非常に子どもらしい。僕の学校と,地理的にも近いこともあって様子が似ています。親近感の湧く子どもたち。なんか,気が付いたら,僕のおっぱいを揉んでいる子もいるほど(汗)。
 
56飛び込み授業
 
5時間目は,イチロー先生のクラス。
6時間目は,神様のクラス。
どちらも国語の授業をさせていただく。
 
まず,こうやって飛び込みの授業をさせていただけることがありがたい。
飛び込みの場合,まっさらな気持ちで授業に入ることができる。自分のクラスだと,そうはいかない。教師の方に甘えが出る。子どもたちがここまで育っているはずと減点法で見てしまう。その点,他の先生のクラスに入るときは,0から見る。自分が一番外様である。授業において一番大切な,いつでも「初心を忘れない」ということを再確認させてもらえる。
また,「シンプルな教育」をテーマにしている僕は,何をどうやって教えるか。1時間の授業で,子どもに教える内容,学び方,考え方などできるだけそぎ落としたものは何なのか?それを考えるいい機会になる。
6年生は忙しい。その貴重な1時間を,僕のような人間に譲ってくれたお二人に感謝感謝。
 
教材
投げ込みなので,詩を用意する。「紙風船」と「雪」。どちらも,光村ではない教科書に載っている詩。で,どちらも授業で扱ったことがない(苦笑)。
 
「紙風船」の方は,5年生の教科書に載っている。6年生の1学期ならちょうどいいかもしれない。こちらは,わかりやすい?メッセージが入っているので,まずはそれを読み取らせたいところ。
それと,国語を学ぶ「学び方」についても触れたいと思った。
別に,作者の言いたいことや,主題,作品の良さについて深く解釈することが国語の力ではないはず。ましてや,小学校という学習の基礎を身につける段階ではなおさら。大事なことは,「面白いなぁ。」と思うところがわかること。そして,自分の感じたこととは違うことを感じている人がいることを知ること。その人の考えをきいて,もう一度作品と向き合うこと。
本を読むということにしても,映画を見た感想を言い合うにしても,何かの出来事について話し合うにしても,結局そういう過程を経ている。
それができるようにするのが大事なのだと思う。
ということで,「紙風船」の方は,好きなところに線を引く。理由を考える。友だちの意見と比べる。という活動を通して,作品についての感想を書くことにする。
「友だちと意見を交流して,紙風船を読んだ感想を書くことができる。」
というような課題を設定する。
 
「雪」
こちらはまた別の教科書の6年生に掲載。
向山洋一先生の実践でも有名。
 
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。
 
たった2行の詩で,どれぐらい情景を浮かべることができるか。
こちらの切り口は,イメージ。
だいたい,そもそも自分自身がこの詩を読めていない。ということで,じっくり読んだり,解釈を一通り見たり。
まずは,イメージをいろいろと膨らませたい。
そのうえで,子どもたちのイメージを文章をもとに狭めていく。
それもクラスで学ぶ意味がある課題になる。自分勝手な読みではなく,色々な人の意見を聞きながら,よりよい解釈に近づいていく。
ということで,授業の流れとしては,とにかくたくさん浮んだことを書く。自分の考えを発表する。子ども同士で意見が違うところについて話し合う。といった活動を入れることにする。
課題は,
「「雪」を読んで,浮んだ情景について,10個以上書くことができる。」
というような課題にする。まずは,たくさん書くことを課題にする。
 
と,そこまで決めて,あとは,どっちのクラスで,どっちの授業をするか。
 
神様のクラスは,授業規律がきっちり。指名なし発言とかもしているので,話し合いみたいなことをした方がいいかなぁ・・・。
イチロー先生のクラスは,「学び合い」に慣れているので,より子ども同士が関わり合うことをさせてみたいなぁ・・・。
というばくっとした理由で教材を決める。まあ,人のクラスだから許してくれる?(笑)
 
5 国語(イチロー先生学級)
「紙風船」
語り
学校は,「○○○ができる」ために来ている。
いつもやる語りを入れる。このクラスの子たちはノリがよい。時間もないのについつい脱線。しょーまないことで盛り上がりすぎて,時間のロス。
できない子へのメッセージも入れておく。午前中の授業で見ていて,明らかに勉強に苦手意識がある子が数名。そういう子に向けての話しも入れる。
語りだけで,15分近くを使ってしまう。ただでさえ40分の授業(市の研修があるための特別校時)なのに・・・。反省。
紙風船の音読。
まずはすらすら読める。
「読めない漢字はない?」
「全部読めます!」
そらあ,5年生の詩なんでね(笑)。でも,自信満々でよい。
残り時間で,何をしていくかを確認する。最終的には,感想を書く。そのために,友だちと交流してほいいということ。
詩を読むときに,まず必要なこと。それは,好きな部分を探すこと。まずは正しい読み方よりも,自分の読み方から入る。
好きなところに線を引いて,引いたところをネームプレートで貼る。
それから,他の子たちの意見を訊きに行く。自分と考えの違う子が,なぜそこが好きなのか。そうやって訊くうちに,色々な見え方がわかってくる。
 
 落ちてきたら 
 今度は 
 もっと高く 
 何度でも 
 打ち上げよう 
 
 美しい 
 願いごとのように 
 
子どもたちが好きな箇所に選んだのは次の3つ。
「もっと高く」
「何度でも」
「願いごとのように」
 
「もっと高く」
・さらに次の世界を目指している。
・もっと上のことをやってみたい。
「何度でも」
・あきらめない。
・チャレンジする。
「願いごとのように」
・気持ちが込めてある。
・紙風船を例えている。
・かっこいい。
 
といったような意見が出る。
そのうえで,感想を書かせる。
結局,あんまり時間が取れなかったので,2人ほど感想を書けていなかった。これも反省。
ただ,気になっていた子について,
「あの子が,あんな風に読みとっているなんてびっくりした。」
という感想を書いてくれていた子が数名いた。これは素直にうれしい。
 
 
6 国語「雪」
「雪を読んで,情景を思い浮かべて書くことができる。」
語り
こちらも「○○○ができる」の語りを入れる。意識をして,短めにする。・・・が,逆にこのクラスは,『学び合い』の考えを浸透させる必要もあったので,もっとじっくり,具体的な話をするほうがよかったかもしれない。
 
音読
すらすら読めるようにする。といっても,「簡単!」という子どもたち。はたしてそうかな?
 
課題について説明する。特に,「情景」という言葉について,きちんと伝える。
景色・風景・趣き・心をゆさぶられたところなど。辞書を引いた子の意見などを参考に,何を書くかを共通理解する。
まずは,クラス全員が10個以上書くことができることを目標にする。
「えー!ヒントが少なすぎる。」
2行しかない詩。情報が少なく見える。だからこそ,イメージが大切。ちょっとだけヒントを出す。そこからは『学び合い』。
普段から,まず一人学びという習慣ができているクラス。一人一人がじっくりと考えていた。・・・が,残念ながら,まったく書けていない子も一名。この子が相談したり,支えてもらったりできるような声掛けが必要であった。
書いた意見をもとに指名なし発言。
こちらは,子どもたちも慣れているので,よいよい。
クラスで結局20個ほどの意見が出てきた。
 
そのうち,子どもたちの意見が割れているのもいくつか。
A 雪は降っているか,やんでいるか。
B 太郎・次郎は兄弟か,同じ家に住んでいるのか。
番外編 太郎と次郎は犬で,犬小屋に寝ている。
という意見も出てきた。
「えっ!これって犬だと思っていた!!」
それも面白いところ。
 
Aについては,今も降っているという意見で落ち着く。詳しく扱ってもいいけど,とりあえず確認だけ。
Bについては,違う家という子が少ない。意見を聞く。
何人かの子たちが,意見を代えて,別の家にしていた。でも兄弟という子が多い。
「兄弟だけど,別のところに住んでいる。複雑な家庭!」(笑)
最後に教師の解釈を教える。
少し語る。
子どもたちが,自分たちで話し合って解釈を出す。これは,決して間違いではない。自分たちで考え抜いた解釈については自信を持てばいい。それに対して,教師の意見や,一般の読み方があれば,納得すれば参考にしてもいいし,いや,やっぱり自分たちの意見の方がいいと反論できるならそれはそれでよい。
大事なことは,人の読みをしっかり聴くこと。自分の読みの理由をしっかり持つこと。最終的には,教師を超えるようなクラスになったらすごい。
そんなことを話す。
こちらも,あんまり時間配分をミスったかな。中途半端に終わってしまった感じ。
 
でも,とっても楽しくできました。
ありがとうございます。

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 今日は,創立記念日。ということで,年休をいただいて,近くの学校に授業参観に行く。
ここの6年生は,サークル楽笑期待の若手が学年を組んでいる。
「楽笑の神様」と呼ばれる先生と,「楽笑のイチロー」と呼ばれる先生。
ちなみに僕は,「楽笑の斧手のモーガン」・・・。
格の違いがわかるでしょう。

12時間目,神様の授業。
34時間目,イチローの授業。
56時間目は,両方のクラスで,僕が飛び込みで授業をさせていただきました。

子どもたちも非常に子どもらしい。僕の学校と,地理的にも近いこともあって様子が似ています。親近感の湧く子どもたち。なんか,気が付いたら,僕のおっぱいを揉んでいる子もいるほど(汗)。

イチロー先生の授業。
3 算数「平均」
『学び合い』の算数。
普段から,算数は『学び合い』でやっているということで,子どもたちは慣れている様子。
最初の語りは,日記を読む。算数の学び合いに関する日記を読んで,子どもたちに関わり方を伝える。
課題は,「~ページの問題が全部できる」という課題。
子どもたちは,慣れている様子で,さっそく色々な子と関わり合いながら問題を解く。
イチロー先生は,子どもたちの様子をじっと見ている。
一昨年にイチロー先生の参観を見たときよりも,なんだか柔らかくなった印象。公私ともに充実しているせいかしら(笑)。
問題ができた子から,だんだんと遊び始める子も出てくる。この辺りが次の段階のように思う。
終った子は,「みんなのために」何ができるか。今やっている行動が「みんなのため」であれば,それを続けるといい。こういうことを語りながら,何をすればいいかを考えさせたい。
問題を解くだけなら全員ができる。
しかし,最後の確認テストとなると,全員ができるのはなかなか難しい。
せっかく確認テストをするのであれば,課題も「確認テストでクラス全員が100点を取る。」と,ずばりしてしまった方がよい。
そうすれば,問題を解き終わって遊ぶ子が出てこない。
「それで,クラス全員が100点取れるんですね。」
と声をかければいい。問題が終ったら,類題を作る。単位や,計算間違いなど,落としそうなところを子ども同士で確認することもあると思う。
そうやって,子どもたちが本気で教師の課題を乗り越えようと協力しだしてからが面白くなってくる。
残念ながらテストをクラス全員できなかった。
そのあたりはさすがイチロー先生。妥協を許さない。式の順序なども厳しく採点。僕ならついついおまけしちゃいそう(汗)。でも,子どもたちへの語り口が温かく,子どもたちも「なにくそ!」とついていく感じなので,ぐんぐん伸びていくんだろうなぁ。

4 国語
「修学旅行の作文」
修学旅行の思い出を使った作文の授業。
表現技法について学ぶ。
読み手を意識した書き方として,
1 起こったことを細かく順序立てて書く。
2 テーマを絞って書く。
3 主役や脇役について詳しく書く。
といったことが紹介されていた。

最初に,教師がじゃんけんをするところを見せる。
そのことについて,1ページ書くことができるかどうかという課題。
じゃんけんして,あっちむいてほいをして,勝ったと喜ぶ。
これを詳しく書くことができれば,1ページ書ける。
そのための技法について学ぶ。
一つ目のやり方を紹介されたとき,ばーっと子どもたちが集中して書いていた。やっぱり,何か教わったことを使ってみたいという欲求が出てくるのだと思う。
ただ,そのあとで,子どもたちと対話をしながら2つめ,3つめの技法を紹介していったことで,子どもたちも何を視点に書いていけばいいか混乱していたように思った。
1 3つの課題を最初に伝える。
2 この3つを駆使した文章を書くことをこの時間の活動にする。
3 子どもたちがのって書いているときは,教師はじっと見守る。
4 最後に,課題が達成されているかを評価する。
僕だったらこんな流れをするかなぁって思いながら見ていた。

しかし,子どもたちは,結構書きなれている。どの子もたくさん書くことができていた。
ここまでの積み上げがすごく感じられた。

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今日は,創立記念日。ということで,年休をいただいて,近くの学校に授業参観に行く。
ここの6年生は,サークル楽笑期待の若手が学年を組んでいる。
「楽笑の神様」と呼ばれる先生と,「楽笑のイチロー」と呼ばれる先生。
ちなみに僕は,「楽笑の斧手のモーガン」・・・。
格の違いがわかるでしょう。

12時間目,神様の授業。
34時間目,イチローの授業。
56時間目は,両方のクラスで,僕が飛び込みで授業をさせていただきました。

子どもたちも非常に子どもらしい。僕の学校と,地理的にも近いこともあって様子が似ています。親近感の湧く子どもたち。なんか,気が付いたら,僕のおっぱいを揉んでいる子もいるほど(汗)。

さて,神様の授業。
1 国語「生き物はつながりの中に」
説明文の要約。7段落・8段落。
最終の段落なので,これまで何度か要約をして積み上げてきている子どもたち。
「じゃあ,7段落。~さん音読してね。」
「7段落を要約します。どんな要約になるか見せてね。」
と,テンポよく指示が通って,さっと一人学習に入る子どもたち。どの子もえんぴつを動かして,自分なりにまとめているのが素晴らしい。
神様は,すばやく机間巡視をして子どもたちの様子をにこにこ見る。その間に,ちゃんとどの子がどのようなまとめをしているかを把握している様子。
「だいたいみんな3つぐらいのまとめ方をしていますね~。」
って言っていたから,多分分かっているはず。すごい!

そこからは指名なし。自分のまとめを発表していく。
6月の段階では,なかなかいい感じで指名なしができている。譲り合う感じもいい。
「今日は,ちゃんと聴き方を意識してね。」
という目標設定も入っていたからか,静かに聴いていた。
けど,授業のねらいとしてはどうかな?
きちんとした要約ができることを目的とするならば,キーワードが何で,どれが抜けたらいけないか。そのあたりを確認する必要があるように思う。
指名なしの場合は,拡散型の問いかけに対して,子どもたちの色々な意見を集めていきたいときに有効。
ある程度,同じ答えに向かっていくのを目標にするのなら,もうちょっと違った交流が必要な気がした。
とはいえ,さっさ,さっさと立って発表できる6年生の子どもたちの姿にびっくり!

2 算数
神様の算数。本当は,T1の先生が授業をする予定だったらしいのだけど,体調不良でお休み。
「平均」
丁寧に学習の流れを確認する。
けっこう,びしばし当てていく。手を挙げているとかいないとかは関係なし。外見とは違った,意外な一面(笑)
丁寧な指導だけど,ちょっと長い気も。
啓林館の教科書は使っていないのだけど,最初の例題は,全て式と答えが書いてある。
ということは,そこを詳しくやるというよりは,なぜそういう式になるのかを説明させる使い方のほうがいいのでは?
その後は,「教え合い」
子どもたちがお互いに関わり合って学習する。普段から結構やっているとのこと。
苦手な子には,良くできる子が関わっている。教えに行く子と,読書している子が半々ぐらい。
『学び合い』の考え方で言うと,もっと目的を持って関わらせたいところ。
「みんなができる」
というところを子どもたちが理解してくると変わってくると思う。
でも,子どもたち一人一人が,自分の課題を持って学習しようとしている姿に感動。
ここまでの,丁寧な指導の積み上げが出ていた。

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ボルトさんから参観記が届きました。
成績処理で忙しいときにありがたい。
ちょうどうまくいっていない授業の参観記なので,非常に勉強になる。
やっぱり,褒めてもらうより,厳しく指摘してもらった方が,ドMの僕としてはたまらない(笑)

授業参観記をお送りします。キッキョン先生時間がかかってすみません。 がんばりますのでよろしくお願いします。
前回のものを読み返してみたらなぜか改行が うまく行ってませんでした。 今回は気をつけて書きますが、失敗してたらすみません。  
3時間目は国語の授業「ヤドカリとイソギンチャク」 最初に休憩時間いろんなところで遊んでた子たちが帰ってくる。 さすがに熱いからみんな汗びっしょり!帰ってきてすぐには 始められないかなって思っていると、班学が始まりました。 しんどいとか言わずにみんなが机の向きをかえ、 漢字ドリルを使って杉渕先生のところで見せていただいたような 漢字の読みの班学が始まりました。 やっぱり授業に入っていくのに気持ちが向かう向かわないの差は あるもののしっかりと最後にはみんな参加していました。 この間先生は前で準備をしたり、軽く回って様子を見る程度 学び合いの経験を生かしてか、子どもたちが自分たちで 判断してがんばってる姿がたくさん見えました。
そうこうしていると時間がきて机をもどして先生の話を聞きます。 この時点で子どもの気持ちはもう授業に向かっています。 (キッキョン先生はやっぱり隙間時間の使い方がうまい!!) 目標を読んでやることを確認したのち、先生の話がありました。 この授業でも先生は全員ができること、 「うーん」「すっきり」の表を使うことなど また説明ができることなど、できただけじゃダメという 価値を子どもたちに念を押されていました。 ここの抑えをかなりしっかりされていたので、 この時点ではなんでかなあと思っていたのですが 意味がこのあとよくわかりました。
説明が終わると子どもたちが自分の考えをノートに まとめていきます。 答えを書いた子は学び合いをして皆と意見交換するように 動き出し始めました。
ここで1つ目のハードル!それは・・・・ 教科書を写しただけで満足した子が結構いたことです。 これでは、話し合いも活性化しない (教科書を見てこれちゃう?ぐらいの会話) そこで先生が「写すだけではなく意味が説明できるように調べてよ」と 声をかけられます。 それでも言葉の表面的な意味を知って満足する子が多かったです。
この辺が2つめのハードルかなと思いました。 「持ち上げて」とか意味はわかるけどニュアンスがない子が多くいて 先生が子どもを捕まえて持ち上げたり抱きしめるように 実際にやって指導をされていました。
3つ目のハードルは辞書をつかって調べる子が出たあたりでした。 意欲的に調べることもうこの辺で頭がいっぱいになって 動きたくなくなった子がいました。 全員が説明できるようになるということは、 提案する僕たちからするとある程度ゴールが見えているせいか 結構いい感じの提案かと思いました。 でも、このクラスのようにやる氣や能力、要領の差がある場合 説明という言葉は子どもたちにとって 大きくのしかかってくるようです。 この辺の感覚が難しいところで、一斉授業なら 先生側が子どもの実態を見てとって、なんとか分かるように 支援的な要素の比率を増やして対応できるので 結構目標設定がアバウトでも授業は成立します。 でも、学び合いだと先生が助けには入れるものの 基本は子どもたちなので支援的要素のあるアドバイスは 結構難しいんだなと感じました。 そのため目標設定もかなり絞ってねらっていかないと 3つ目のハードルがものすごく難しいものになるようです。 今回はやっぱり活動時間がながかったことと、 説明って言うのは結構大変だった子がいたので 子どもにとって相当難しい学び合いだったようです。
最初に先生が3つのことを強調されていたのは、 もしかしたらこの辺のことに気がついておられたからかなと ほっておいたら1つ目のハードルで終ってしまい 学び合いする意味があんまりなくなってしまうからかなと この時気が付きました。 そういう意味ではやっぱりキッキョン先生「学び合い」の 本質というか展開した時にどうなるかが非常によく イメージできておられてすごいです。
さて授業はというと3つ目のハードルを なんとかほとんどの子が越えていい感じの考えを ノートにまとめていました。 越えられなかった子たちのためには最後まとめをされて対応! しっかりと押さえて終わられました。 国語の時間思ったことは、やっぱり4年生だから このような展開があるんだなと思います。 低学年ならたぶん文字指導や読み方指導、 作文指導の比率が高くなるので、やっぱりこのように 時間をかけて考えをまとめるのは難しいなと感じました。
でも、言っとき僕の故郷で流行ったペア学習の時よりも おおくの時間かかわりが持てること、子どもたちが楽しそうに 自分の意見を書く機会を提供できること どれをとってもメリットがありそうです。 そして一番大事なのは桔梗先生にも話してもらいましたが継続性です。 学び合いは毎時間同じ展開に持ち込みやすいと思うので 例えば今回できなかった子も次回はできるかもしれません。 また、同じ展開にしやすいということは 新しいことを理解するのが苦手な子が すごく授業に入ってきやすくなるし教師も子どもも 分かり合えるように苦しみながら指示しなくてもいいというのも いいところだと思います。 ですから僕のようにたまーに活動の一環として 学び合いスタイルをとっているといつまでも、 立派な話し合いをする子は出てこないわけで・・・ 我慢してでも子どもたちが伸びるまで待つ姿勢が大事なんだなと感じました。 (僕は教えたくなるのでまだまだできないです・・・) 振り返って考えるとキッキョン先生は やっぱりかなりすごいところでやっておられるんだなあと思いました。

って,ボルトさんは好意的に解釈してくれていますが,たぶん必死やったんやと思いますね。
国語・社会・道徳は,まだまだ自分でイメージができていないので,毎回悪戦苦闘しています。
また,教えてくださいね。

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