汗かき教師修行 10年 人間力 忍者ブログ
〜本物は続く 続けると本物になる〜
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あるキーワードをもとに
日々をふりかえってみる。

今日もダメ。
昨日もダメ。
一昨日もダメ。

でも,その積み重ねの中に次の一歩が見える。
教師が変わるから,子どもが変わる。

あ〜〜〜。今日もダメでした (笑)

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THE 教師力〜若手教師編〜

という本が増刷になったそうです。
実は,ご縁があって僕も4ページだけ書かせていただいています。
僕以外の執筆陣が本当にすごい方ばかり。きっとこれからの教育を引っ張っていく方ばかりです。
よかったらお買い求めください。1000円とお求めやすい値段になっています。おすすめです。

さて,この本の中で僕は「教師力」を3つの力としました。
1 共感する力
2 振り返る力
3 リセットする力

この3つと考えたのは,僕が師匠と思っている仲島先生の著書「教師力を磨く」の中で,教師力とは子どもを躍動させる力,と書かれていたことから着想を得ました。

子どもを躍動させるには,子どもが元気であることが必要です。元気だからこそ,躍動(=いきいきと活動)できます。そして,子どもを元気にするには教師が元気でなければいけない。
元気な人がいるから元気が出る。子どもに影響を与える教師は元気であることが一番です。

でも,この教師が元気でいること,の方が実は難しい。
日々の忙しさでクタクタ。子どもに腹が立ってムカムカ。保護者との行き違いでげっそり。同僚とうまくいかずぐったり。
子どもを元気にするはずの教師に元気がない。なんかそんな状態なんじゃないかと思うこともあります。

上の3つの力は,何でもてきぱきとこなすスーパーティーチャーをイメージしてのものではありません。
むしろ,
①自分もよく失敗するな〜,と相手の失敗に共感し(共感する力)
②授業がうまくいかなかったな〜,と反省し(振り返る力)
③でも,まっいっか〜,と元気に学校に行ける。(リセットする力)
という失敗や反省ばかりだけど,とりあえず元気。そんな教師に向いていないように見える人こそ「教師力」があるということを伝えたかったわけです。
以前に仲島先生の「元気が一番塾」でお話をさせていただいたときも,「教師力」について触れると,こんな感想が返ってきました。

『学び合い』について詳しく知ることができ,実践していきたいことがたくさんありました。それ以上に,最後の教師力についての中で,自信のないくよくよして反省ばかり・・・でもそれが教師力というのを話されて,まさに今の私自身のことで,それを認められたようで,何とも言えない嬉しい気持ちになりました。こういう気持ち,子どもにも返していきたいです。

今年から,新しい学校に移動し,音楽専科となりました。やりたかったこととはいえ,自信なく,くよくよしていました。先生の「教師力」の話に救われました。土日はリセットして,月曜日からがんばります。ありがとうございました。

最後の3つの教師力は,とても励みになりました。自信がなくて,くよくよする人間なので。本当にありがとうございました。



教師になる方ってきっと真面目な人が多いと思います。「反省する」「振り返る」ことは結構出来ているかもしれません。でも「リセットする」ことができにくい人もいるのではないかと思います。
子どもの前に立つときには,いろいろなことをすっかり忘れて,また笑顔で立つ。そんな風にするにはどうすればいいか。ということを今考えています。



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ここ数日,すこぶる体調が悪く,仕事をなんどか早退した。
幸いテストが混じっていたので,テストだけ担任の先生のお任せして,あとは体調が悪いなりに授業をした。体調が悪いと,子どもたちのダメな部分にばかり目がいく。ぼーっとしている子や,ふざけている子に注意するのをぐっとこらえて授業。
posted at 06:45:27
   
こらえているだけだから,なんかのきっかけに思いっきり叱ってしまうし,そもそも機嫌が悪いから,教室の雰囲気も自然と悪くなってくる。
教室の空気って,教師が作っているといってもいいぐらい,教師の元気が重要なんだと思う。
posted at 06:49:06
   
大村はまは,自分の体調が悪いときに,小指にばんそうこうを巻いて授業をしたらしい。それは,体調が悪いと,いつもよりも子どもに厳しくしすぎたりすることを戒めるためのものだった。体調の悪い教師,不機嫌な教師というのは,それだけですでに,子どもにとって厳しいものという自覚がいる。
posted at 06:52:59
   
僕の師匠,堰八先生は,教師は「空気清浄機」になれという。子どもたちは,いろいろな思いを持って学校に来る。時には,「邪気」を放つこともある。その「邪気」をおさえつけようと,それ以上の「邪気」をぶつけるては,教室に「邪気」が充満するだけ。雰囲気はどんどん悪くなるだけ。
posted at 06:56:27
   
空気清浄機たる教師の仕事は,子どもの不満や思いを吸い取ること。受け止めること。その上で,元気を与えること。
そうかそうか。よくわかった。
さあ,次は,こんなことにチャレンジしよう!!
教室の雰囲気をプラスの方向に導いていくのが,教師の役割。そのために,「元気」は不可欠でもある。
posted at 06:58:22
   
斎藤孝が「人はチームで磨かれる」の中で,組織がチームになるのに必要なことの一つとして,「祝祭」をあげている。ただ,目標を共有して成果を求めるだけでは,その成果がでないときに雰囲気が悪くなる。結果が出ないチームに必要なことは,リーダーも一緒になって感情を示す「身体性」だという。
posted at 07:04:37
   
リーダーに求められるのは,チームをやる気にさせる言葉と身体性。やる気にさせるには,結果が出ていなくても,伸びていることを示すこと。そして,身体性というのは,一番喜びを爆発させたり,一緒に涙を流したいり,心の底から感動したりという,言葉ではなく「あり方」にあるということ。
posted at 07:07:25
   
言葉によるメッセージだけでなく,身体によるメッセージが,チームの雰囲気を好転させる。そうして,身体を伴って,目標にチャレンジし,結果を喜べる(または反省する)ことが,「祝祭」である。お祭り感覚がチームづくりには必要なのだ。そして斎藤は祝祭のあるチームの例として小学校の教室をあげる
posted at 07:13:44
   
小学校の教室には祭りがある。祭りとは,誰でも参加できる,みんなで一緒にやる,最後のゴールがある,身体を使う,そういうもの。教室も,そんな祭りの場所であればこそ,子どもたちはその中で育っていく。
posted at 07:15:53
   
「あなたの教室はダンス教室みたいだな。大会に出る目標ばかりで自由がない。わたしの理想は,盆踊りなんだ。誰でも入ってこれる。いつのまにか踊れている。何より楽しい。」
posted at 07:59:43
   
堰八先生に言われた言葉。
ダンス教室でも盆踊り教室でもどちらにせよ,教師の身体性が重要で,何より教師が一番踊りを楽しんでいる必要がある。そんな楽しむ様子を見て,あんなに楽しそうならやってみたいなと思えるようになる。
だから,教師の元気が重要。
posted at 08:02:19

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「教師力」という言葉にはじめて出会ったのは,仲島先生の「教師力を磨く」
教師力とは「子どもを躍動させる力」=「子どもを元気にする力」
そのためには,まず教師が元気でなければならない。

「共感する」
「反省する」
「助け合える」

元気のない先生を元気づける言葉になってほしい。

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わかっていないところがある。
だからその子を指導できる。

できていないところがある。
だからその子を指導できる。

わかっていない。できていない。というのはその子のパフォーマンスに対する評価。
パフォーマンスの不備を指摘する。
パフォーマーの方を指導するのではない。

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