汗かき教師修行 10年 教師 忍者ブログ
〜本物は続く 続けると本物になる〜
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職員室内の教師

まずはその教師のアイデンティティが認められる場。

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3リセットする力を育む修行の場
 リセットする力を育むために必要なこと。それは,何かに没頭することです。何かに夢中になっているとき,嫌なことや苦しいことを忘れることが出来ます。学級で,授業で日々「共感する力」や「振り返る力」を育むということはしんどいことです。だからこそ,そんなことを忘れて没頭できる場所を作ることが大切です。
 ぱーっと飲みに行く,趣味に没頭する,ひたすら寝る…。それでリセットして元気が出せるのであれば,そこが「リセットする力」を育むあなたにとっての修行の場です。
 でも,共感し,振り返ることのできる真面目な人にとって,気にしないで「リセットする」というのは一番難しい。私も,なんとか元気に学校に行こうと,朝から体操したり,般若心経を聞きながら通勤したりしたことがあります(笑)。
 真面目な人が真面目に「リセット」しようとしても,「リセット」できない自分を反省するばかりになることも。
 そんなときは無理せずに,「共感する力」があり「振り返る力」がある自分を好きになることからはじめてみてはどうでしょうか。多くの子どもに共感し,授業の技術があがる。そんな自分は教師としても,人間としても確実に成長しているはずです。“学級”で,“授業”で成長し続ける自分を肯定できる。学校がそういう場所になれば,教師力を磨き続ける一番の修行の場は“学校”になります。
 教師も,学校が楽しい。子どもたちも学校が楽しい。学校を,そんな元気のでる修行の場にしていきましょう。

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2.振り返る力を育む修行の場 
 振り返る力を育むには,振り返るための活動とその結果が必要です。結果的にうまくいったのか,失敗したのか。それがわからなければ,振り返ることはできません。
 学校ではっきりと結果が出る修行の場。それは“授業”です。毎日の授業は失敗の連続です。今日もうまくいかない。明日はどうすればいいか。振り返りのくり返しが,授業の技術をあげ,「振り返る力」を育みます。
 この修行の場での奥義は,型を大切にすることです。
 授業がうまくいったか,うまくいかなかったか。それがはっきりわからなければ振り返ることはできません。授業の型として,「めあて」と「評価基準」を明確にします。今日の授業では,何を(=めあて)どこまで(=評価基準)できるようにするのか。この型をはっきりとさせて授業にのぞみます。
 授業がうまくいったかいかなかったかをわけるポイントは一つだけ。クラスの全員が評価基準を満たす学習成果をあげられたかどうかです。子どもがどれだけ楽しそうでも,めあてが達成できなければ授業は失敗です。では,明日の授業では何を工夫すればよいか。今日できなかったあの子ができるために,何を変えるのがよいか。変えた結果,成果はでたのか,でなかったのか。毎日の授業で,型通りに振り返りを続けていれば,授業の技術は確実にあがっていきます。常に,型を持って地道に繰り返していくことが,「振り返る力」を育むのです。

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1.共感する力を育む修行の場
 共感する力を育むのに一番大切なこと。それは,共感できない相手と出会うことです。そういう意味で,“教室”は共感できない子どもに出会うこと格好の修行の場です。
 教師を続けていると,だんだん共感できない子どもが増えてきます。教師と言う立場に慣れてきて,学校ではこうあるべきという考えが先に来てしまうことが原因です。自分と合わない子どもがいたら,それは「共感する力」を伸ばす絶好のチャンスです。
 この修行の最大の奥義は,
「相手の中の自分に話しかける」
ことです。理解できない相手=敵と考えるのではなくて,自分でも気づかない自分自身が共感できない子どもの中にいるように考えます。
 すぐウソをついてごまかす子。きつく指導しがちです。でも,ウソをつくことは私もあります。だからこそウソをつく子を許せない。もし,自分がウソをついてしまって叱られそうなとき,どんな風に言ってもらえれば心から反省できるか。怒鳴られたらいや。約束だって守れないかも。「寂しかったんだね」と言ってもらえれば素直に謝れるかもしれない。そんな風に,ウソをついた子どもの中に,自分自身と似ているところを見つけて話しかける。
 その子の全てはわからなくても,相手の中にいる自分のことはわかる。そうやって子どもの中にある自分自身を広げて行くことが,共感する力を育むことにつながります。

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教師力として考える力

①共感する力 
②振り返る力 
③リセットする力 
の3つの力。
これはなんだか大層な力に見える。 
①自分もよく失敗するな〜,と相手の失敗に共感し, 
②授業がうまくいかなかったな〜,と反省し,
③でも,まっいっか〜,と元気に学校に行ける。
という失敗や反省ばかりだけど,とりあえず元気。そんな教師に向いていないように見える人こそ「教師力」があるということを伝えたかった。

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