汗かき教師修行 10年 研究 忍者ブログ
〜本物は続く 続けると本物になる〜
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思考判断のテスト、プレテスト。
中間、期末テスト。

自学グループと研究授業グループ

業者テストとは別に,思考判断表現をはかるテストを自作する。学期に2枚。そのために学力テストを自分たちで解く機会を作る。
パフォーマンス評価を絡めた単元ごとの課題づくり。

研究授業は学団1つ。うらの学年が自学のパターンを作る。

1学期に取り組んで,夏休みに共有。
2学期に実践して3学期にまとめ。

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西宮の小教研国語の授業へ。
僕はどういうわけか国語の教科研究委員の任命を受けている。今年度で3年目。小学校と中学校のカリキュラムをつなぐための研究をさせていただいた。大変勉強になった。(でも,それにしてもなぜ僕なのかがよくわからない・・・)
というわけで,特に国語の部会に入って研究しているわけではないのだけど,教科研究委員のメンバーとして国語の研究授業に参加する。それに授業者が元同僚Y先生。『学び合い』をばりばりやっていた先生がどんな感じの学級経営をしているかを見に行く。

クラスの子どもたちの雰囲気がとてもよい。
あいさつや姿勢。普段の指導が行き届いている。
授業開始前から子どもたちが自主的に音読をはじめる。授業の中で音読を大切にしていることがよくわかる。準備の意識もとても高い。
授業以前にこういうところに子どもたちの育ちは表れる。3学期のこの時期だからこそ,一年間大事にしてきたことがよくわかる。

授業は,『学び合い』の国語。2年生の教材「ニャーゴ」。
単元全体としては紙芝居を作ることになっている。そのための音読もとても上手。
課題は,「みんながねこの心が一番大きく変わったのはどの文か考え,その理由を発表できる。」
評価基準は,「ねこの心が一番大きく変わった一部んを見つけ,本文をもとにした理由を書ける。」
この辺は,『学び合い』らしい課題設定。
それに,Y先生の得意なスタイル。二瓶先生の自力読みから,クライマックスを検討するスタイルをここ数年やってきているので,何度か見たパターンでもある。

子どもたちは,必死にその一文を見つけ話し合おうとしていた。
「うーん」というため息の部分や「子どもがいる」といった一文をもとに理由を一生懸命説明していた。自分が考えていたところから変えた子もいた。
・・・が,やはり難しそうにしていた印象がある。また,子どもたちのワークシートにはなかなか理由を書くことが出来ていない様子であった。

事後研究会で僕が話したのは,やはり課題設定のこと。
単元全体の目標は,紙芝居で音読表現するということ。これはここ最近求められている言語活動。
その大きな目標に向けて,場面ごとの登場人物の心情を想像して音読してきた子どもたち。
ところが,この授業の目標は,「登場人物の変化」を読み取ること。音読表現につながるという意味では,会話文が取り上げられたのはよかったけど,どっちが一番変わったか?という問いは,子どもたちが音読をするのに直接関係してこない。だから,これまでの学習があまり生きてこない。
また,クライマックスの検討は,やはり5・6年生の課題。低学年でももちろんできないことはないとは思うけど,難しい課題であることは確か。「海のいのち」で主題を検討するためにクライマックスを探すというのとはやはり違っている。せめて,たまの心情が一番変化したところをわかったならば,音読がどのように変わるのか?それを課題設定に入れるともう少し学習がつながる。

今回の授業の課題はY先生のクラスの育った子どもたちですら,難しい課題であった。そして,難しいということは良いのだけども,これまでの学習過程と,今後の学習目標とつながりが若干希薄だったのが惜しい課題設定だったとも言える。

というようなことを事後研で伝える。だって,教科研究委員だから (^_^;
しかしとっても勉強になりました。




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『学び合い』フォーラムin福島での発表概要です。

テーマは,『学び合い』◯と× でした。
一つ一つの授業について話すことも考えましたが,今年の僕は算数担当であって担任ではありません。きっとそれは他の方の実践がよりよいでしょう。
僕にできることは,内の学校で曲がりなりにも6年間『学び合い』を続けられていることについて伝えることかなと思いました。

さて,僕が伝えたかったことは何か。
・学校全体も『学び合い』の考え方でやってます。
・すなわち,学校は「〜するところ」という学校教育目標を共通理解しました。
・「学校教育目標」を具体的な指標にして,それを「みんなができる」ようにしています。
・あとは,職員同士の『学び合い』をしながら,みんなができるようにして願ってます。
・単元や学期ごとのふりかえりを共有しながら,日々の授業を改善するシステムを作ろうとしてます。
・先生たちは,みんなすごい!!という思いを僕は持ってます。
・馬鹿な話をたくさんして,いい雰囲気にしていきましょう。

というようなことを伝えられたらいいな〜って思ってました。
はてさて,みなさんにその思いが伝わったかどうかは不明ですが,僕は気持ちよくお話しすることができました。ありがとうございます。


『学び合い』フォーラムin福島pdf


いただいたご感想です。

学校で『学び合い』の考えを浸透させるにはどうしたらいいか。しかも,私はまだ3年目なので強く言えない部分がありますが,できる範囲で少しずつ広めていきたいと思います。
 (^з^) 
3年目で広げていこうというのも難しいですよね。まずは,クラスをしっかりまとめて結果を出してくださいね。大事なのは,評価基準を出した上で評価する。その評価を自分の授業評価として,日々授業を改善できるようにしていってくださいね。そういう結果がきっと周りに広がるはずです。

もっと細かいことをききたかったです。でも大事なことは,自分がどんな『学び合い』をしたかですよね。
 (^з^)
ありがとうございます。時間の配分を間違えてしまいました。ごめんなさい (^_^;
また,お役に立てることがあればいつでもご連絡くださいね。

資料・話術とも申し分内。学校自体も『学び合い』の考え方で動かしているという内容。素晴らしい 。
(^з^)
わーい。めちゃめちゃ嬉しいです。いつも『学び合い』なので,一生懸命聞いてくださるみなさんに,バリバリの一斉授業をしてしまいました。こちらこそ,気持ちよかったです。

1月に西宮浜に行った時のことを思い出しました。中堅教師としての悩みなど聞けてよかったです。 
(^з^)
本校の研究発表に来ていただきありがとうございます。子どもや職員の雰囲気を感じてくださったかと思います。中堅教師としての悩み。ありますね〜。そういうところも,みなさんとお話ししながら,ヒントをもらっていきたいところですね。

店舗よく学校の様子をうかがって,とても元気が出ました。『学び合い』を進めていくということが楽しくできそうな気がしました。
 (^з^)
これはとっても嬉しい言葉ですね。辻先生がおっしゃっていたハッピーワードに「元気になりました」っていうのがあります。そういっていただくと,僕は「ごきげん」です。お互い,「ごきげん」でやっていきましょうね。

単元計画表がわかりやすくつくられていて,とても参考になりました。また,先生の学校職員観に憧れをいだきました 
(^з^)
単元計画は,とてもおすすめです。指導書のままでもいいから配ってみるといいと思います。うちの職員にも取り組まれている方がいて,どんどんいろいろな工夫がでてきているなーって思っています。

小学校でこれだけ取り組めているのはすごい。職員室の雰囲気も良さそうに思いました。 
(^з^)
ありがとうございます。うちの学校は,1〜6年の担任の先生の平均年齢が30代の前半になっています。とても若い学校なだけに,すごく熱心で,パワーのある雰囲気です。自慢です!

『学び合い』における悩みも含めて,学校全体でどう取り組んでいくか,非常にわかりやすく具体的にお話しいただきました。感謝です。
 (^з^)
こちらこそ,感謝感謝です。
時間も足りずに,もっと対話の時間をとれれば良かったのですが。また,具体的なことで質問などあればおっしゃってください。

できることからやっていこうと思いました。先生を信じることも大切ですね。いい学校なんだろうなと思いました。
 (^з^)
はい。いい学校だと思います。先生を信じることがすっごく大切だと思っています。ここは結構重要なところで,本当はここをもっと掘り下げると良かったかなって思っています。

キッキョンさんの若い感性があふれるプレゼンとすばらしい実践内容に心を打たれました。何より,キッキョン先生が全校体制にしていく時のフレキシブルな考え方や進め方に,校内組織をまとめていくコツを学ぶことができました。いろいろな引き出しを持っているようで,もう少し詳しく話を伺いたかった,あっという間の時間でした。ありがとうございました。
 (^з^)
ありがとうございます。僕もすぐにこんな風に考えられたわけではなく,紆余曲折ありました。最初は,受け入れられもしなかったし,いっぱい批判もありました。「もうやりたくない!」と校長先生に愚痴ったこともあります。(というか,そういう失敗話をもっとすればよかったですね。反省。)そんな中で,結局集団を動かすときにできることは『学び合い』でしかないと気づいたんですね。それが大きかったように思います。
ぜひぜひ,あちこちで,同じように『学び合い』の考え方を共有しながら,元気で楽しい「ごきげんな」集団ができたらいいなって思います。


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学校での目標設定をどうするか

学校教育目標

具体的な目標
1 学力テスト
2 QUテスト
3 アンケート

現在の学力問題
1 思考力・判断力に関するもの
2 学習意欲に関するもの
3 家庭学習に関するもの
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku/genjo.htm

今年度の具体的な方法
1 『学び合い』による授業改善=課題と評価を一体化させたシラバスづくり
2 さかのぼり学習・放課後学習会による学力づくり=テストでスクリーニングしての個別指導
3 自主学習に関する研究=自主学習をさせる方法の研修会

スケジュール
1学期中 さかのぼり学習の取り組み➡放課後学習会の仕組みづくり
     『学び合い』授業の確認➡教科のシラバスを作る
夏休み  自主学習に関する研修会

2学期中 放課後学習会の仕組みづくり
     日常的な公開授業
     自主学習に関する校内研究(授業・全体会など)     

3学期中 校内研究アンケート
     学力テスト・QUテストの分析
     研究紀要まとめ

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祭り
緊張
授業の後で

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