汗かき教師修行 10年 算数 忍者ブログ
〜本物は続く 続けると本物になる〜
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学期のまとめテストは,長期休みのあとにしている。
そうすると・・・。単元テストでは出来ていた子も忘れてしまってできないことが出てくる。
本当は,テストの点数をとらせてやって励みにした方がいいのかもしれない。(こっちも精神衛生上よい)
けど,わかったつもりを実感する上では,そういうテストがあっても良いのではないかと思う。
案の定,自学に取り組む子が出てきている。
テストが終わったら終わり。テスト直しで終わり。ではなくて,まだまだわかったないな〜って思って動き出せるといいな。

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1 算数 ◎2位数÷1位数(40÷2など)の計算の意味が分かる。◎わり算忍者の世界に興味を持つ。
朝準備していたのは,「わり算忍者の忍術修行1」というワークシートの準備。学力研で教えてもらった,実践を追試している。
さっそく子どもたちは,興味を持ちだした。ただの画用紙に張っただけだが,巻き物だ巻き物だと騒ぐ子ども。忍術修行として「指隠しの術」「倍加の術」「変身の術」を教える。
子どもたちとわり算の意味について考えさせながら取り組んだので,かなり時間がかかった。
しかし,割り算をもう一度確認するには,いい時間だったと思う。
結局予定の半分で終わってしまったが,子どもたちの言葉で交流できたので,よしとしたい。


1 算数 わり算忍者 入門試験 ◎既習の割り算をひっさんの形にする
3年生までの割り算をひっさんになおす。
昨日の学習を導入にする。
4÷2= なんだったかな。
じゃあ40÷2は,何かな?
こういうときに使うのは,「指隠しの術!!」などと言いながら,いちいち印を切る。男の子はノリノリ。
かんたんな復習問題を出して,そのたびに,「忍法!指隠しの術!!」とかなんとかやっていく。
ようやくエンジンがかかってきた。

今日は,入門試験として,わりざんのひっさんをします。
「ところで,筆算ってなんでやるの?」
という,根っこの部分を意識させる。
・計算できるから。
・答えが分かるから。
「でも,筆算じゃなくても,計算できるよ。」
・難しい計算のときは,筆算が便利。
・順番にやっていくとできるようになる。
「だよね。ひっさんだと,パッと頭で計算できないものも,順番にやるとできるようなるんだよね。」

「じゃあ,そんな便利なわり算の筆算を教えてほしい人。」
ちらほらと手が上がる。手が上がっていない子からは,「知ってる。」「もうやった。」などの声。高学年の算数は,このあたりの子どもの発言にどう対応するかが一つの決め手。マツオッチさんならどう対応するか,聞いてみたい(笑)

さて,僕はどう対応したか。
「ほらね。先生いつもいっているでしょ。先生は,わからない子がかわいいんだよって。見てごらん。先生がわざわざ教えてあげようかっって言っているのに,この知っているっていう子の憎たらしい顔。ね。ゴリラみたいだ。やっぱり先生は,問題がわかりません。やり方を知りません。先生教えてくださいって子が好きだよ。ありがとうね。分からない子たち。」
という感じで,「わからないことはいいことだ。」とふだんから言い聞かせていることを再度確認してあげます。それで,算数の苦手な子は安心した顔をしていました。
そして,すでに知っている子たちには,こんな“お願い”をしました。
「じゃあさ。先生が久しぶりに教える気になっているんだから,知っている子たちも,知らないふりをして,先生のいうことに,いっぱいうなずいてみてよ。そしたら,先生も気持ち良く教えられるじゃない。ねっお願いだよ。」
と声をかける。知っている子はまんざらでもない顔。

そんな感じで,24÷6 という式を,筆算の形に入れることを教える。
知っている子は,大げさにうなずいたり,首を傾げたりいろいろしていた。
ひっさんの形を書く所まで聞いたところで,おもむろに問いかけてみた。
    4_        4
A 6ノ24   B 6ノ24

この答えは,どっちに書くんだろうか?あっ知っている子は,横綱だから,ゆっくり手をあげたり,わざと間違えたりしてね。

案の定,わざと間違う子も多数。「ざまあみろ」などと言いながら,授業を進める。
「正解はBだよね。」
「じゃあ聞くけど,何でBなの?」
こういう風に言うと,答えられない子が続出する。
・2は割れないから,この上には答えをかけない。
・・・・・・。
当然,習っていない子は全く分からない。
「なんだ。えらそうに言っていたけど,人に教えることもできないんだ。」と挑発する。
・だから,ここは書いてはいけなくて,本当はないの。
・10の位は割れないから,ここには答えがたたなくて,で1の位は答えが立つ。
「ちょっとヒントが出てきたね。10の位と,1の位。でも,せっかくヒントが出ているのに,難しく考えすぎて,全員にちっとも伝わらない。もっと簡単にずばりと言える人はいないのかい。」
・だから,・・・「ブー長い」
・えっと,ここは4が立って,「ブー難しすぎる。」
なんて,知っている人間をめった切りにしながら,少しずつヒントを板書していく。
すると,わからない方に手をあげていた子が,急に手を挙げる。「はいSさん。」
「4は1の位だから,1の位の上に書く。」
このシンプルで,ズバリといった発言に,みんな納得する。数人に,まったく同じことを言わせる。
「4は1の位だから,1の位の上に書く。」「1の位は,1の位の上に書く。」
結局ひっさんは,位どりが重要なのである。そこのところをきちんと教えておく。
ここで,最後に,「できま手裏剣の術」を教える。
答えのたたないところには,手裏剣の形で☓を書かせる。これも元気な男の子に有効。めんどくさくて,☓を書かない子が,なぜかもっとめんどくさい手裏剣の絵は描いてくる。
そんな感じで,練習問題を10問解かせて終了。

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4年生の算数で,大きな数の学習をしている。

0~9までの数字を使って,いろいろな数を作ろう。

①10けたの一番大きな数を作る。
黒板に,0~9のカードを貼る。
「ノートに,一番大きな数を書いてください。」
「先生,全部のカードを使うんですか?」
「いい質問だね。そうだよ。」
作業させる。

答えを並び返させる。
9876543210
みんなで音読。アホになって読ませたり,いろいろ読ませる。

②10けたの一番小さな数を作る。
時間を区切って,個人作業。
机間巡視をすると,5名ほどが誤答。
①と同じように,前で並び替えさせる。
最後に0と1を残し,どちらを前につけるかを選択させる。

A 0123456789
B 1023456789

見ているうちに,間違えていた子が気付いた。「あっ!」
その子に聞いてみる。「どうしたの?」「意見を変えたい。」「すごいね。勉強したんだね。」
理由を説明させて確認する。

「最初に0がつくのはおかしい。」
「10桁じゃないとダメ」
など。

ちょっと発展。
2番目に小さな数は?
これも盛り上がる。結構できないもんだ。

③何回使ってもいいなら,一番大きな数は?
これは,簡単だね。よーいスタート!!
9999999999
正解!!

④じゃあ一番小さな数は?これも簡単だ!よーいスタート!!
早くできた子に,前に書かせる。
1111111111
「えっ!?ちがうんじゃ。」「そうそう。」
ざわざわ。
正解は
1000000000

ということで盛り上がる。
最後に,ちょっとずる技で,もっと小さいのを教えてあげる。
「ずるーい。」「せこーい。」
「こういうのを頭が柔らかいというの。世界中の天才は頭がやわらかくて,ちょっとずるかったんだよ。」










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4年生の算数の導入。
千万より大きな数。
位どりは,算数が苦手な子の鬼門。
繰り返し繰り返し読むことが理解への早道。

ただ読むだけでは面白くないので,変化をつけて読ませる。
「ナベアツ読み」
5 9750 3456
 億   万
億について教えたあと,まずは普通に読む。
「五億九千七百五十万三千四百五十六」
何度か読ませた後,
「では,億までをアホになって読みます。」
五億九千七百五十万三千四百五十六」
「今度は,億でアホになって,万を男っぽく読みます。」
「最後は,全部アホになって読みます。」

とみんなで読みます。みんなノリノリで何度も音読できました。
最後に,お調子者の男の子に教師に代わって範読をさせました。
五億九千七百五十万三千四百五十六
見事に,アホになって読み切った今村君(仮名)
その日から,世界のイマムラと呼ばれています。(なんかすごそう笑)

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1 算数「計算ドリル」
やっと計算ドリルが届いたので,やり方の説明とドリル学習。
①問題番号を書く
②日付とページ番号を書く
ステップ1とは書かない(と子供たちからの提案。笑 いいよ!)
③問題番号を書き,答えを書く。
④次の問題は,1行以上あけて書く。
⑤ポイント!とか,マークなどを書いてもよい。
⑥自分で〇付けをする。
⑦〇はきれいに番号につける。
⑧間違えた問題は,ドリルにチェックする。
⑨チェックした問題は,再度やって正解したら〇をつける。

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