汗かき教師修行 10年 朝の会・帰りの会の書評  忍者ブログ
〜本物は続く 続けると本物になる〜
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以前に紹介したサークルのメンバーと書いた本
「朝の会・帰りの会基本とアイデア184」

ありがたいことに,amazonのレビューを書いていただきました。
このレビューが二つとも素晴らしくて・・・  ・゚・(ノ∀`)・゚・。
僕も,こんな書評をかけたらいいな〜って思う内容です。

というわけで,本を買わなくても,ぜひこの書評は読んでいただきたい (^_^)
お二つとも僕たちが書くときに意識したことを感じてくださっています。ノウハウ本としても使えるけど,なんのためにするのか,なぜするのかということをメンバーで何度も話し合った部分を書いてくださっています。本当にありがたい。書いてよかったと思えました。



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By みっさん
レビュー対象商品: 朝の会・帰りの会 基本とアイデア184 (ナツメ社教育書BOOKS) (単行本)
小学校では、毎日20分×年間200回=4000分=88コマ(1コマ45分として)分もある朝の会・終わりの会。年間70コマの総合的な学習の時間よりも長いこの時間をどう活用していくかは、子どもの成長に大きな影響を与えることは明白です。
この本は、朝の会・終わりの会の2つの意義「一日の見通しと元気をもつ会」「1年間を通して、係活動や話し合い活動を練習する機会としての会」(学習指導要領上の位置づけも含めて)という本質的なことから始まり(1章)、朝の会・終わりの会のアイディア(2章)、朝の会・終わりの会の先生の話(3章)、1年生~6年生の朝の会・終わりの会のメニューの例(4章)という構成になっています。
この本の題名「基本とアイディア184」は、読者に本を手に取らせるための呼び水に過ぎません。著者の野望は、朝の会・帰りの会をテーマに、学級経営を鮮やかな切り口で切り取って見せよう、ということだと思います。
特に2章のアイディアの中には、朝の会・終わりの会だけでは収まらない「あいさつのシステム化」「連絡帳をいつ書かせるか」「手紙の配り方」「宿題などをどう集めるか」「学級のめあてや目標の活用」「話す力をどうつけるか」「日記指導の方法」などなど、学級経営でも最重要のトピックが目白押しです。
これでも十分意欲作だなぁと思うのですが、さらにミニ学習メニューまで入れこんであるのにはビックリしました。歌、百人一首、辞書、絵本の読聞かせ、ストレッチなどを効果的に取り入れる方法が書いてあります。モジュールタイムの国語の項目では漢字や音読、算数の項目では百マスや十の分解などにも触れてあります。練習プリント自動作成ソフトの紹介もあります。朝学習や、授業のはじめ5分にする活動にも生かせそうです。
全体を貫くもう一つのベースは「リード・サポート・バックアップ」。段階を意識し、見通しを持ってこれらのアイディアを組み合わせる方法まで提案してくれています。
この本は、次の方におすすめします。
(1)初任者の小学校の先生
初めて担任を持つ先生にとって、学級経営はどうしたらよいか疑問だらけ。この本は、初任者の多くが持つ疑問にかなり答えてくれる本です。今から学級経営の本を3冊買うなら、1冊はこの本にする価値は十分にあります。
(2)2~5年目の若手の先生
学級経営はなんとかできるようになったが、朝の会・帰りの会なんてまったく意識していなかった、という先生へ。朝の会・帰りの会が活性化するアイディアを得ながら、見通しを持って1年間のメニューを組む事ができます。
(3)5年目以上の先生
自分なりの学級経営のスタイルを持ち、多くの教育技術を身に付けている中堅の先生方は、この本を読めば読むほど、著者の幅の広さに驚くはずです。菊池省三先生の「ほめ言葉のシャワー」、野口芳宏先生の「あいさつの心得」、俵原正仁先生の「子どもの見方」、東井義雄先生の「ほんものはつづく つづけるとほんものになるという言葉」など…驚くほどのバックグラウンドを持ってこの本は書かれています。それも、単に幅広く紹介してるのではなく、実践というフィルターを通して自分に落ちたことを書いてあります。本の中から、自分の知らない世界を見つけて視野を広げ、そこから自分の実践をブラッシュアップできるでしょう。
(4)桔梗ワールドを堪能したいマニアックな方
講演活動、サークル、あるいは学び合いフォーラムなどで桔梗先生を知って興味を持った方には、桔梗ワールドを堪能するための絶好の1冊です。そして学級経営なら本書ですが、授業についての桔梗ワールドに触れたければ、『子どもの力を引き出す新しい発問テクニック (ナツメ社教育書ブックス)(桔梗友行 編著)』です。どちらもリード・サポート・バックアップという考え方で書かれている姉妹書、と言えるでしょう。桔梗先生そっくりの挿絵のキャラクターがまたいい味を出しているところも必見です。
朝の会・帰りの会のネタ本に見せかけて、学級経営全体を見通す意欲作。買うだけの価値があります。おすすめします。
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1日5分のこだわりで、子どもたちを大きく変えられることを実感!, 2014/3/13
By ゆきお
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 朝の会・帰りの会 基本とアイデア184 (ナツメ社教育書BOOKS) (単行本)
■「1年間を通してつけたい力を育むという目的をもっておくと、1年間で200回近く行われる朝の会・帰りの会の位置づけが変わってくるはずです。」という、桔梗先生の前書きの言葉。とても納得!です。
■執筆者先生方の教育観を感じる1冊です。単なるノウハウ本ではありません。確かに、ノウハウを得る目的でも優れた内容ですが、特別活動(朝の会・帰りの会)を通して、子どもたちにどんな力を育み、どんな子どもたちを育てたいのか。その熱き思いが詰まった1冊です。何度でも読み返し、その度に学びを得られます。
■個人で読み進めてもいいですし、サークルなど仲間の先生方と読み合うのもいいなぁ、と感じます。職場の先生方とも読み合って共有する方法もオススメです!

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う〜む。なんとも持ち上げすぎて照れてしまいますが,ありがたいですね!!
あっ,それと中身の立ち読みは,こちらからご覧になれます。
よろしければどうぞ。

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