汗かき教師修行 10年 8月の読書 忍者ブログ
〜本物は続く 続けると本物になる〜
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

夏休みということで,けっこうな冊数を読むことができました。
今年は,流行りの小説をたくさん読むことができました。子どもと一緒に,読書感想文を書いてみたいと思います。



8月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:5233ページ

カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟2 (光文社古典新訳文庫)
イワンとゾシマ。二人の考え方が,イワンがアリョーシャに語る「大審問官」とアリョーシャがゾシマをつづる伝記によって描かれる。いやぁ,深い深い話だなぁ。ただ深すぎるというか,キリスト教理解の土台がないと読解が苦しくなる。というわけで,内容は読み飛ばしつつ,二人の勢いや生き方をパラパラと楽しみながら読ませてもらった。
読了日:08月27日 著者:ドストエフスキー
風姿花伝 (ワイド版 岩波文庫)風姿花伝 (ワイド版 岩波文庫)
読了日:08月24日 著者:世阿弥,野上 豊一郎,西尾 実
世論という悪夢 (小学館101新書 41)世論という悪夢 (小学館101新書 41)
高校・大学生の頃は,ゴーマニズム宣言を食い入るように読んだなぁ。活字ではどんな感じだろうと読んでみた。エッセンスは,昔と変わっていないように思う。なっとくいかないことは,徹底的に調べて,徹底的に討論して,徹底的にたたきのめす。その痛快感がたまらない。でも,そんな感じにそれほどわくわくできない僕は,根本的ななにかを失ってしまったのか,それともそれこそが正しく大人になるということなのか。久しぶりにゴーマニズム宣言を読んでみたくもなった。
読了日:08月21日 著者:小林 よしのり
カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)
罪と罰を今読んでいるのだけど,新約だからなのか,非常に読みやすい。登場人物一人一人に味があって,面白い。人間賛歌の物語。「ジョジョの奇妙な冒険」が思い浮かんでしまうのはなぜなんだろう?オモシロイ。
読了日:08月19日 著者:ドストエフスキー
1分で大切なことを伝える技術 (PHP新書)1分で大切なことを伝える技術 (PHP新書)
さすが「1分で大切なことを伝える技術」。1分とまではいかないけど,5分で読めた(笑)。ストップウォッチ云々はどうあれ,話の流れを川にたとえているところなどは,今後のプレゼンにも役立ちそうに思う。
読了日:08月19日 著者:齋藤 孝
終末のフール終末のフール
「もし明日世界が終るとしたら。」よくある問いかけをもとにした連作短編小説。リアリティがあるのかないのかは,もしもの話すぎてわからないところだけど,その中でも一人一人が,自分の抱える課題に向って生きようとする姿に妙に納得させられた。周りの環境云々の問題なのではなく,結局,自分と自分に本当に近い数人の中で,生きているんだなぁって思う。「太陽のシール」が特に感動。小さな子どもを持つ親として,共感させられた。
読了日:08月19日 著者:伊坂 幸太郎
のぼうの城のぼうの城
登場人物のキャラクターがとてもいい。資料をもとに,キャラクターをデフォルメしていったマンガっぽい小説。おもしろかった。
読了日:08月15日 著者:和田 竜
ディスコ探偵水曜日〈上〉ディスコ探偵水曜日〈上〉
読後,世界観が一変する小説。繰り返される推理合戦の中で,いかに理屈や説明,言葉,認識が無意味なのかを思い知らされる。下巻は小休止後に読む予定。
読了日:08月11日 著者:舞城 王太郎
単純な脳、複雑な「私」単純な脳、複雑な「私」
読了日:08月10日 著者:池谷裕二
悪人悪人
途中でなんとなく展開が読めてしまった。犯罪が起こると,犯罪者も被害者もその周りの人たちも,みな生活が一変する。
読了日:08月09日 著者:吉田 修一
フィッシュストーリーフィッシュストーリー
短編もなかなか面白い。軽くてリズムのある文体が読みやすい。どの話も読後感がすっきりでいいです。
読了日:08月06日 著者:伊坂 幸太郎
警官の血 下巻警官の血 下巻
罪とは何か。正義とは何か。3代の警察官の視点で掘り下げられていくテーマが面白い。一人一人が向き合う事件も,なんとなく時代背景に沿っていてなるほどなぁって読めた。
読了日:08月03日 著者:佐々木 譲
進化しすぎた脳  中高生と語る「大脳生理学」の最前線進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線
読了日:08月01日 著者:池谷 裕二
陰日向に咲く陰日向に咲く
プロットはおもしろい。文章の一つ一つはやはり本職の人に及ばないような感じもするけどみんなつながっているかんじは気持ちがいい。
読了日:08月01日 著者:劇団ひとり
警官の血 上巻警官の血 上巻
自分の仕事に誇りを持つということはどういうことか。自分の仕事と折り合いをつけるということはどういうことか。そういうことも考えさせられる。
読了日:08月01日 著者:佐々木 譲

読書メーター

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カウンター
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新CM
[08/14 みゆ]
[08/13 キッキョン]
[08/13 みゆ]
[04/28 キッキョン]
[04/28 ミナミ]
[04/22 キッキョン]
[02/18 キッキョン]
[08/22 キッキョン]
[08/19 笹木 陽一]
[04/12 キッキョン]
最新記事
プロフィール
HN:
キッキョン
HP:
性別:
男性
自己紹介:
37歳二児の父。アラフォー
所属サークル(さあ来る?)
湧氣会 第二土曜 明石 
おもちゃ箱 第四金曜 神戸
楽笑 第三金曜 芦屋
元気塾 第三土曜 西宮
『学び合い』不定期
アーカイブ
ブログ内検索
グーグル検索

Google

Copyright © [ 汗かき教師修行 10年 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]